イタリアのリキュール・ガリアーノ

長く、一際目立つボトルのイタリアのリキュール「ガリアーノ」

通常のボトルより1.5倍ほどあるのでバックバーの置き場所に困るBarもあるとか。

香りはとても良く、甘いバニラの香りでまるでバニラエセンスの様。

数年前までは・・・。

ちょうど2~3年前くらいにそろそろ無くなってきたのでと注文したところ、ラベルが変わってるのでアレ?っと思いました。

まあ、リキュールに限らず海外のウィスキーでもボトル(瓶)やラベルが変わることはよくあることなのですが、よく見るとアルコール度数まで変わってました。

30%→42.3%と。

右が旧ボトルで、左が現行ボトル。


おかしいと思い、ネットで調べても新しくなりましたと出てきます。

開けたら返品が出来ないけども、思い切って開封し、香りを確かめたところ「バニラじゃねー!!!」

何だこれは??

アニスやハーブの香りらしいのですが、何かのリキュールの香りに似てるんですよねー(*´з`)

何だったかしら?

薬草系のリキュールです。

バニラのリキュールではなくなってしまいました。

一度お客様が新しいリキュールでいいから作ってみて!とカクテルを今まで通りの分量で作ってはみましたが、全然違うカクテルになってしまいました。

ここまで変わってしまうと、もはや「ガリアーノ」ではありませんね。

何か新しいカクテルでも考えねば・・・。

ちなみにガリアーノという名前は、1895年頃のイタリア・エチオピア戦争での英雄、陸軍少佐「ジョゼッペ・ガリアーノ」という人の名前だそうです。

このガリアーノさんが作ったのではなく、開発者が感銘を受けて名前を付けたでけで本人とは関係ありません(笑)

一応、本人には許可を得たらしいのですが。

ま、バニラではなくなってしまいましたが、別な飲み方で今度挑戦してみます。

まずはロックか??

試したらまたブログで報告するかもしれません。

ではまた。